Crimson Moon Wiki
Crimson Moon ゲームプレイ解説
Updated 2026年9月2日
Crimson Moon は三人称視点のアクションローグライトです。ネフィリムとして、拠点サンクトゥス・クリペウスから陥落した都市ギルデナークへ、ハントと呼ばれる反復可能なミッションに出撃します。各ハントは独立したランで、目標を達成し、装備とブーンを集め、脱出します。何を持ち帰れるかは最後に決まります。ウォードのボスを倒して帰還できれば、戦利品を浄化して恒久的なコレクションに加えられます。
中核となるループ
すべてのハントは「神盾」と称される要塞サンクトゥス・クリペウスで始まり、そこで終わります。クリムゾンムーン騎士団の本部であり、クリムゾンホールと呼ばれた時代からルニタリアン教会の研究拠点でもあります。公式資料は両者の関係を「不安定な同盟」と表現しています。
そこからのループは単純です。ウォードを選び、突入し、目標を進め、装備と通貨を集めて帰還する。死んでも拠点に戻されますが、持ち帰れるものが少ないだけです。進行に応じて、さらなる難易度、ミッションモディファイア、拠点の追加サービスが解放されます。
ローグライトの構造を取り入れつつ、ゼロに戻される痛みは避けられています。恒久的な進行は装備コレクション、ゴールド、解放済みの選択肢としてランをまたいで蓄積されるため、失敗したハントでも前進します。
ウォーテーブルとロードアウトステーション
ハントはウォーテーブルから始まります。ギルデナーク各地のウォードから目的地を選びます。それぞれ固有の敵、難関、報酬があり、より難しいウォードに挑む前に装備を整えようという動機になります。
準備のもう半分がロードアウトステーションです。ここでコレクションから武器と防具を装備し、消耗品を補充し、戦いに連れて行く天使を選びます。
この2か所が出撃前のルーティンのすべてであり、ビルドに関する決定の大半はラン中ではなくここで下されます。
戦闘:速く、重く、しかし理不尽ではない
攻撃には重みがありスタミナも実在する資源ですが、これは動きの遅いソウルライクではなく、2回の攻撃でゲージが尽きることはありません。技の幅は弱攻撃と強攻撃のコンボ、チャージ攻撃、ローリング、スプリント攻撃とローリング攻撃、アクティブガード、タイミング型のパリィに及びます。
各ハントには異なる2つの武器セットを持ち込み、戦闘中に切り替えられます。片手剣と盾に、薙ぎ払う両手武器を組み合わせるといった具合です。武器切り替えは敵のガードを崩す実用的な手段でもあります。
エリート敵のガードを崩すと、その場で仕留める処刑フィニッシャーを発動できます。チャンピオンやウォードのエリートに対してこれは重要で、ボタンを連打しているだけではランを終わらせるだけの火力を受けます。
ウェポンアーツとマナ
すべての武器は固有のウェポンアーツを持ちます。キャラクターではなくその武器に紐づいた特殊能力で、長距離への武器投擲、旋風斬り、追尾する魔法弾などが報告されています。
ウェポンアーツはマナを消費するため、戦闘にはリズムが生まれます。基本の近接コンボで圧をかけ、ここぞという場面でアーツを差し込む。長いウォードを通してマナ残量を管理することが技術の大部分です。
アーツは武器に属するため、武器を変えれば能力構成そのものが変わります。似たステータスの2人がまったく違う戦い方になる主な理由がこれです。
天使化
切り札は天使化です。地獄の敵を倒すとディヴァインチャージのゲージが溜まり、満タンになれば任意のタイミングで天使形態を発動できます。
先行情報では2つの形態にアクセスできました。どちらもステータス上昇、高速な体力回復、攻撃範囲の拡大を得られます。イージスは近接特化、サンダーは攻撃力を保ちつつ遠距離オプションを追加します。製品版にさらに形態があるかは待确认です。
天使化は短い無敵時間も与えるため、頻度より使いどころが重要になります。各種情報の指針は一致しており、雑魚に使わずボスの第2フェーズや高耐久のエリートに温存すべきとされています。
ブーンとネクサスゲート
ウォード内の目標やエリアを制圧するとネクサスゲートが開き、ブーンが得られます。そのミッション限定の強化で、ランダムな3択として提示されます。ミッションの残り全体を通して持続し、奥へ進むほど積み重なります。
効果の幅は広く、単純なダメージ上昇もあれば、低体力時に攻撃で回復する、パリィ後に攻撃速度が上がる、基本攻撃に属性効果を付与するなど、戦闘の仕組み自体を変えるものもあります。
各ゲートは分岐点です。持ち込んだビルドを補強するか、そのランで手に入ったレア装備に舵を切るか。一時的なブーンと恒久的なロードアウトのシナジーをどう釣り合わせるかが、終盤のランの勝負どころになります。
戦利品・浄化・ビルド
戦利品は街の探索、エリートやボスの撃破、ミッション達成から得られ、奥へ進むほど質が上がります。ただし発見は半分にすぎません。装備は浄化するまで暫定的です。
ハントに成功して浄化すれば、装備は恒久的にコレクションへ加わり、以降すべてのランでロードアウトステーションから使えます。ラン中に倒れれば未浄化の装備は失われますが、経験値とゴールドは残ります。
従来のクラスはありません。ビルドは身につけた装備と、その効果同士の噛み合いだけで決まります。ユニークな武器・防具は80種以上と報告されており、すべて強化可能です。一部の装備はより大きな防具コレクションや、特定のプレイスタイル向けに設計されたシナジーセットに属します。
- 生のステータス値ではなく、効果同士の噛み合いを軸に組む。
- リザーブスロットは装備せずに持ち帰るための枠。装備中のアイテムが優先される。
- ハントで回収したロアスクロールはブーンと交換できる。
- 強化はアイテムのレアリティ段階を引き上げ、基礎ステータスとパッシブ効果を高める。
ソウルとゴールド
ソウルはランごとの通貨で、敵の撃破で得られ、ハント中に商人と鍛冶で一時的な指輪・護符・武器・防具に使います。ランが終われば余ったソウルも購入品も消えます。
ゴールドは残ります。拠点に戻ってコレクション内のアイテム強化に使い、レアリティをコモンからアンコモン、アンコモンからレア、レアからエピックへと引き上げていきます。
2つの通貨は明確な指示を含んでいます。ソウルは貯められないので積極的に使い、ゴールドは繰り返し手に取る装備にだけ投じること。
拠点で出会う人物
サンクトゥス・クリペウスにはランを支える仲間が住んでおり、進行に応じて増えていきます。ハント前に彼らと話すのはルーティンの一部であり、単なる演出ではありません。
- ギャラント
- 騎士団の創設者にして導き手。賞金クエストを提供
- メレダ
- 騎士団の歴史家。ロアスクロールをブーンに、ソウルを祝福に交換
- ロッテ
- トレジャーハンター。装飾品・投擲物・消耗品を扱う
- ガジョヴ
- ヴァンパイアの鍛冶師。装備のレアリティ上昇、ソウルで装備販売
敵・協力プレイ・難易度
脅威は混在させず、ウォードごとに分けられています。あるエリアは俊敏なヴァンパイアで埋まり、別のエリアはヘルグロウスの異形、アンデッドの群れ、重装の地獄の悪魔が待ち構えます。個々の敵は特徴的な技を1〜2種類しか持たないことが多く、学習曲線は予備動作を体に入れることに集約されます。
Crimson Moon は2人オンライン協力プレイに対応し、公式寄りの情報ではクロスプラットフォーム対応とされています。戦利品は共有、蘇生は共通プールから消費され、ボスは2人用に動的スケーリングするため、ペアで押し切れるわけではありません。
高難易度はより手強い敵を配置し、高レアリティ装備の確率を含めて報酬が増えます。目標は撃破数でゲージを満たす形式が多く、100%に達するとそのエリアの残敵は排除されます。宝箱やロアを探すのに最も安全な瞬間です。